住宅ローン控除情報ナビその3



余裕資金の確保とボーナス・退職金

余裕資金を確保するには?

余裕資金を確保するには、住宅ローンの返済のほかに、貯蓄もできるような毎月の資金収支計画を立てるとよいでしょう。

日々の生活を送っていくうえでは、住宅資金だけでなく以下のような資金も必要になるからです。

■子供の教育資金
■車の買い換え
■住宅の修繕...etc

さらに、ケガや病気で入院したり、働けなくなったりと不測の事態も考えておかなければなりません。そういった支出のことも考慮すると、半年分程度の生活費は手元に置いておきたいところです。

複数のローンを組んでいるときは?

複数のローンを組んでいるときには、常時、ローンの合計が年収の20〜25%程度になるように資金管理をするようにしましょう。

以下のようなローンは、個別でみたときには小額であっても、複数のローンが重なると大きな負担になりますので注意が必要です。

■リフォームローン
■分割クレジット
■教育ローン
■自動車ローン

ボーナス返済や退職金での一括返済は?

住宅ローンは、毎月の返済で確実に返済できる範囲内にとどめるのが理想です。

よって、ボーナス返済や退職金での一括返済には、できる限り頼らない返済計画を立てる必要があります。

なお、ボーナスや退職金については以下のようなリスクがあります。

■ボーナス
最近では、業績連動型報酬や能力主義等を導入する企業が増えており、以前よりもさらにボーナスは企業の業績に左右されるようになってきています。

■退職金
最近、相次いで企業の退職金規定の見直しが行われるなど、退職金の支給も不確実な状況になってきていいます。


□相続時精算課税の特例の注意点は?
□頭金ゼロでも審査は通る?
□ボーナス払いの割合は?
□余裕資金の確保とボーナス・退職金
□スキルによる金利優遇とは?
□マイホーム取得に関連する消費税
□頭金ゼロでの返済計画は?
□返済期間は短い方がよい?
□金利1%上昇による負担増は?
□金融機関の信用力は?
□JAの借り換え用のローン
□申込時の必要書類
□新築住宅の窓口の一本化
□中古住宅購入の際の融資の活用法
□住宅ローン金利の適用時期
□投資型の積立商品
□共有持分のメリット・デメリット
□頭金以外の諸費用の特徴
□今後の金利動向の判断
□固定金利型と変動金利型のメリット・デメリット
□担保掛目
□地目
□直接取引
□賃貸型・3号商品
□手付金等寄託契約
□違約金
□地価対策
□非嫡出子
□定期借地権
□抵当証券
□デットとエクイティ
□FX □ストップロス □FXの税金 □ドルコスト平均法
□逆指値 □分別管理 □資産運用 □ユーロ
□通貨 □分散投資 □株価 □米ドル下落

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