住宅ローン控除情報ナビその3



金融機関の信用力は?

住宅ローンを組む際に金融機関の信用力というのは必要ですか?

以下のような場合には、住宅ローンの利用者は金融機関の信用力に影響を受けます。

■金融機関が破綻した場合の独自サービス
万一住宅ローンを借りている金融機関が破綻した場合には、それまで利用可能だったその金融機関独自の以下のようなサービスが、移管先の金融機関では利用できないことがあります。

⇒ 自動繰上返済
⇒ 繰上返済無料
⇒ 大幅な金利優遇など

■住宅ローンとの相殺
住宅ローンを借りていた金融機関に預金があった場合には、その預金は住宅ローンと相殺することが可能です。

■引継金融機関の利便性
金融機関が破綻した後、以下のような引継金融機関の利便性が悪くなるリスクがあります。

⇒ 支店の所在地
⇒ ATMの提携など

■住宅ローンの延滞
住宅ローンを借りていた金融機関が破綻した際に延滞があると、不良債権とみなされ整理回収機構などに債務が移管され、返済計画の見直しや一括返済を迫られる可能性があります。

金融機関の格付とは?

金融機関の格付とは、客観的に金融機関の信用力を判断する指標です。

預金者の場合には、この格付に注意する必要がありますが、住宅ローン利用者の場合にはあまり気にしなくてもよいと思われます。

というのは、住宅ローンの場合は、万一金融機関が破綻しても、通常は移管先の金融機関に債務が移転するだけですし、負債を抱えているのは利用者側だからです。

とはいえ、金融機関が破綻した場合には、それまでは利用できたその金融機関独自のサービス(たとえば繰り上げ返済が無料であるなど)は、その内容が変更される可能性はあります。

金融機関の信用力によって住宅ローンの審査は異なるのですか?

金融機関の信用力によって住宅ローン審査が厳しくなったりならなかったりということはありません。

どちらかといえば、住宅ローンの審査は引受保証会社の方針に左右されます。


□相続時精算課税の特例の注意点は?
□頭金ゼロでも審査は通る?
□ボーナス払いの割合は?
□余裕資金の確保とボーナス・退職金
□スキルによる金利優遇とは?
□マイホーム取得に関連する消費税
□頭金ゼロでの返済計画は?
□返済期間は短い方がよい?
□金利1%上昇による負担増は?
□金融機関の信用力は?
□ネットバンクの住宅融資
□共有登記と親子リレー返済
□住宅融資と販売業者
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□妻のパート収入を合算
□連帯債務者の役割
□不動産の価値と価格ランク
□長期固定型と変動金利型の金利決定基準
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□手付金等の保全
□イーピーエス
□地方住宅供給公社
□忠実義務
□定期建物賃貸借
□出口戦略
□デューデリジェンス
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□リアルタイム取引 □豪ドルとNZドル □経済成長 □相場に影響

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