住宅ローン控除情報ナビその3



返済期間は短い方がよい?

住宅ローンの返済期間は短くした方がよいのでしょうか?

住宅ローンの完済時期というのは繰り上げ返済などによって調節することが可能ですが、基本的に返済期間というのは、延長することはできません。

ということから考えますと、退職後の返済計画も考慮しつつ、借入当初はなるべく長期間で借入していく方がよいのかもしれません。

住宅ローンの完済時の年齢はどうしたらよいですか?

住宅ローンの完済時の年齢を考えるうえでは、キャリアプランを含めた資金計画が必要になります。

つまり、住宅ローンの返済を退職するまでで終わらせるのか、それとも退職後も返済を続ける場合にはその返済はどうするのか、といった点を明確にしておく必要があるのです。

なお、現行の年金制度では、以下に該当する人は65歳まで年金の支給を受けることができません。

■男性 ⇒ 昭和36年4月2日以降に生まれた人
■女性 ⇒ 昭和41年4月2日以降に生まれた人

従って、上記に該当する人たちは、60歳で退職すると仮定すると、それ以後5年間は無収入になってしまいますので、住宅ローンの完済年齢によっては返済に支障をきたすことも考えられます。


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